微妙に少数派に属するがユーモアはない

基本一般的ではない方が好みだが個性的まではいかない。私って微妙に面白みに欠けるんだよなあと良く感じます。意見を言うのは好きだが、目立ちたくはないし自己顕示欲が弱い。ほんのちょっぴり変わった人です。

ブログはダンブルドア校長の憂いの篩に似ている

注⚠︎ハリーポッターを完全に知らない人は分からない内容になっています。映画を途中までくらいならみたよっていう人は少し?わかるかもしれないです。

 

良からぬことを聞きますが、

憂いの篩って読めました?

 

正しい読み方は「うれいのふるい」です。

はい、私読めませんでした。

ふるいって使わないし!!!篩ってなに?

 

検索した結果…ああ、小麦粉とかダマにならないように使う網目の道具やん。めっちゃ知ってるやん。

 

ハリーポッターの世界に惑わされました。

 

 

と、ここまでちょいと長い前置きになりましたが、題名に戻ります。

「このブログは、ダンブルドア校長の憂いの篩に似ている」という私の見解。

 

頭で考えつくしょうもない疑問が多過ぎて困っていたところに、このブログを立ち上げることを思いつきました。

 

私にとって、頭の中を整理する目的でもあります。そして、現実の友人・家族にウザがられる内容をここで発散してます。笑

 

文字にすること(はっきりと言語化すること)で、過去の意見もみられるし、意見の変化もみれて面白いです。きっと。(まだ1週間弱しかやってない。)

 

頭の中のモヤモヤが多い証拠に、公開前の下書き(題材のみ)が現時点で17個たまってます。

ずっと意見を抑えてきた反動?笑

 

文字にすることで、ある意味頭で長く覚えてなくても残しているから軽く忘れても冷静に見返せて、簡潔に書かれているから、思い出すのも楽チンです。パッと考えついて、パッと忘れることも多いし。

 

さらに、自分だけみる日記とは違い、多少は人が読む可能性があるのでより言葉を選び、結果自分のためだけの日記より質が上がる気がします。

 

 

ダンブルドアがやってるみたいに、頭から銀色の糸のような記憶(私の場合は思いついた感想・意見)をふるいに入れていると思うとちょっとカッコイイ気がしてきます。

 

単純ですね。

 

ちょいと関係ないですが、残念ながらハリーポッターの熱狂的ファンではありません。映画はすべて見ています。ちなみに個人的にハリーポッターシリーズ映画は結局一番目の作品が好きです。あの、魔法が存在する新世界に触れた時の感動?ハリーと同じ気持ちになった事が忘れらません。あと音楽もすごくいい!!

 

ウィンガーディアム、レディオーサー(わかるかな?)はその辺に落ちてる木の棒で練習した記憶がかすかにのこっています。笑

 

 

論文の追い込みで疲れたので今日はおーわり!